ポリエステルフィルムの
生産・加工から販売まで
一貫生産体制で
グローバルNO.1製品を
提供します

東レ尖端素材のフィルム事業は、40年以上蓄積された優秀な製品技術や品質力とともに、国内最大ののポリエステルフィルムの生産能力を保有しています。 PET重合からベースフィルム、高次加工、研究にいたる一貫生産体制を構築し、フィルム生産·加工から流通·販売に至るすべての過程におけるお客様の多様なニーズに対応しています。 さらに、東レの総合研究所、フィルム研究所など10ヵ所余りの付設研究所と連携して共同研究や製品開発を進め、世界最高の技術力を備えるために絶えず努力しています。 また、グローバルな東レのネットワークを活用して光学ディスプレー用、産業用、モバイル用分野でも世界最高を志向しており、総合東レ研究グループの研究・開発を通じて新規市場を開拓し、グローバルNo.1企業へと成長しています。 蒸着フィルム部門では、ポリエステルフィルム技術を基に優れた欠点制御技術および多様な蒸着厚さ制御技術を確保し、高い遮断性、密着性、光沢性、消光性、加工性など最上の機能性を備えた製品を供給しています。 アルミニウムの蒸着以外にも金、銀、クロムなど様々な金属を増着させた製品を生産しています。 これらの製品は一般食品、レトルト食品、電子材料などの包装用途と装飾用、ラベル用、製版用、金銀糸用、電子部品用、各種テープ類、ディスプレーなど多方面で活用されます。