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合わせて 201件のニュース/お知らせがあります。

東レ尖端素材、EcoVadisブロンズレベル獲得、ESG経営の強化と企業価値向上に先立ち

東レ尖端素材、EcoVadisブロンズレベル獲得、ESG経営の強化と企業価値向上に先立ち

東レ尖端素材がグローバルESG評価機関である「エコバディス(EcoVadis)」が行う23年度持続可能性評価でブロンズレベルを獲得した。ブロンズレベルは上位35%に含まれるレベルを意味する。エコバディスはベンダーの環境及び社会的成果などの持続可能性(CSR)を評価する期間で、世界多数の企業がエコバディスを通じてESG活動に関する評価を受けて結果を活用している。東レ尖端素材はESG経営の要求に対応するために21年からエコバディス(EcoVadis)認証を取得していて、毎年上向きの成果を出している。一方、東レ尖端素材は持続的にESG経営を強化し、企業価値の向上に向けて各分野別の部署と緊密な協業を通じて全社のESG方向性を樹立し、ESG経営システムを構築している。

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東レ尖端素材、情報格差の解消に向けた「愛のノートパソコン」支援

東レ尖端素材、情報格差の解消に向けた「愛のノートパソコン」支援

東レ尖端素材(代表理事社長 金永燮)が情報格差の解消に向けて韓国IT福祉振興院の「愛のノートパソコン送り」運動に参加し、ノートパソコン95台を寄付した。今回寄付したノートパソコンは最近まで仕事で使用したもので部品の交替、ソフトウェア再設置などアップサイクリングの作業を経て情報脆弱階層へ渡す予定である。東レ尖端素材は今年の95台を含めて約500台のノートパソコンを寄付し、情報格差の解消だけではなく、ノートパソコンのリサイクルを通じて廃棄する際に発生する環境汚染を防止するなど社会的費用の節減にも寄与している。東レ尖端素材の関係者は「情報疎外がIT接近性の増進に向けて社会貢献活動を実践し、資源の好循環を通じて社会的価値の実現でESG経営を持続的に強化してまいる」と話した。

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SB事業本部がANEX2024に参加、ESG Award受賞でグローバル素材の競争力を見せる

SB事業本部がANEX2024に参加、ESG Award受賞でグローバル素材の競争力を見せる

東レ尖端素材のSB事業本部が5月22日から24日までの台湾の台北TaiNEX1で開催されたANEX2024展示会に参加しグローバル素材の競争力を披露した。今回の展示会で設けられたブースで衛生材、医療用、生活資材用、産業用、建築用、農業用など産業の全般の中核素材はもちろん、環境にやさしい素材の製品も披露し、多くの観覧客の関心を集めた。東レ尖端素材はANEX2024展示会の期間中、アジア不織布協会(ANFA)と台湾不織布企業協会(TNFIA)が主管した授賞式で出展企業の製品調査と投票を通じてESG Award企業に選定されSB事業本部のキム・ソンヨップ事業本部長が受賞の栄光を手にした。SB事業本部はグローバル衛生材及び産業用不織布素材をリードし、韓国、日本、中国、インドネシア、インドなどのグローバルサプライチェーンの構築を通じて新しい市場を持続的に発掘して参ると今後の計画を明かした。

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複合材料事業本部 GADLEX2024参加、航空防衛物流産業の素材技術を見せる

複合材料事業本部 GADLEX2024参加、航空防衛物流産業の素材技術を見せる

東レ尖端素材の複合材料本部が5月29日から31日までGUMICOで開催された2024グローバル航空防衛物流産業博覧会(GADLEX2024)に参加した。航空、防衛、物流分野の65個の企業が参加した今回の展示会で東レ尖端素材は航空宇宙分野で高度の技術力を要する炭素繊維を見せ、観覧客の耳目を集めた。この日、ソク・ジョングォン防衛事業庁長、金璋鎬亀尾市長などがブースに訪問し東レ尖端素材の製品を見回し、複合材料開発チームのイ・ジョンウチーム長が優秀な品質と技術力を備えた東レ尖端素材の炭素繊維について説明する時間をもうけた。一方、複合材料事業本部は亀尾第4工場に炭素繊維3号機を増設中であり、今後高成長が予想される高圧水素圧力容器、都心航空モビリティーなど先端産業市場のニーズに積極的に対応していく。

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