東レ尖端素材、ハンソルホームデコと高機能PETインテリアフィルム共同開発
東レ尖端素材(代表理事社長 金永燮)がハンソルホームデコと従来のPET素材の柔軟性限界を改善した高機能PETインテリアフィルムを共同開発したと発表した。PET素材は優れた加工性と外観品質に基づき家具ドア用表面仕上げ材として活用されているが、素材特有の剛性により局面や直角の角など複雑な構造物適用には限界があった。両社は約2年間の共同研究を通じ高柔軟性PETインテリアフィルムを開発した。東レ尖端素材は独自フィルム加工·製造技術と高機能性弾性素材を活用した既存PVC素材比、約 2倍水準の柔軟性を確保した。それを通じ局面および角など複雑な構造物にも浮くことなく安定的に適用可能だとしている。今回開発されたPETインテリアフィルムはハンソルホームデコの「ハンソルストーリーフィルム」ラインに適用される予定。東レ尖端素材関係者は「これからもフィルムの技術競争力を元に高機能インテリア素材開発を継続しPET防炎フイルムなど次世代製品群を拡大していく」としている。
